生活習慣病の原因となる食後血糖値の上昇を抑制
食後血糖の上昇は、糖尿病などの生活習慣病につながります。
当社製品を用いて、血糖の上昇抑制を謡った製品を開発いただけます。
日本人と糖尿病
日本では、成人の約6人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍と言われています。
血糖値が気になる方は潜在的に多いといえます。
糖尿病が強く疑われる者と糖尿病の可能性を否定できない者の数
出典：平成28年国民健康・栄養調査
ファイバーソル2の食後血糖の上昇抑制作用
ファイバーソル2には、食事から摂取した糖質の吸収を抑えて食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
推奨有効成分量 : 5g/食
健常成人40名を対象に、ファイバーソル2（食物繊維として5g）を含む飲料をうどん定食と同時に摂取させ、食後の血糖値を比較
（* : p<0.05, ** : p<0.01）
ASTRAEAの食後血糖の上昇抑制作用
アルロースには、食後血糖値の上昇を抑制する機能があることが報告されています。
摂取量 : 5g/食
糖尿病境界型を含む健常成人男女26名に、アルロース(5g)を含む飲料を食事と共に摂取させ、食後の血糖値を比較
（* : p<0.05, ** : p<0.01）
機能性表示食品
届出可能
（ファイバーソル2・ASTRAEA）
届出可能
（ファイバーソル2・ASTRAEA）
規格基準型トクホ
申請可能
（ファイバーソル2）
申請可能
（ファイバーソル2）
「糖の吸収を抑えて、食後の血糖値の上昇を抑える」をヘルスクレームとして、
機能性表示食品の届出や規格基準型トクホの申請が可能です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。